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過去の活動

  • 知的障害疑似体験ワークショップ

    9月 8th, 2019

    9月8日(日)に知的障害疑似体験ワークショップがありました。
    参加者は35名。うち、子どもは7名。
    1時間半の講座の中で、4つの体験が用意されていて、ダウン症や発達障害など、それぞれの特長や、彼らが感じている困難なことを疑似体験しました。
    その一つは、軍手を2枚はめてのシール貼り。
    半分に切られている丸いシールを、別の台紙にきれいに貼りなおします。
    軍手の先には、さらに指先が厚くなるように布が縫い付けてあり、その指先でシールをはがして、
    別の台紙に丸く張り合わせるのは至難の業。
    これは、ダウン症の特長を体験するワークショップで
    指先がぷっくりして、細かい作業が苦手な彼らの状況を体験します。
    その時、周囲の人の対応で、作業にむかう気持ちがずいぶん違うことを体験するのも、このコーナーの目指すところ。
    新宿区手をつなぐ親の会、Windsによる
    知的障害疑似体験は
    実際に障害児を育てているお母さんが講師を務めます。
    それぞれ違う障害をもつ、わが子を紹介しながら、
    その障害の特徴も分かりやすく説明をしてくれます。
    その紹介や説明から、わが子の障害を個性として認め、
    慈しみ、尊重しながらともに生活をしていることが伝わってきます。
    子どもときっちり向き合い、乗り越えてきた明るさと活力が
    とても魅力的でした。
    講座終了後のアンケートもたくさんの記入がありました。
    参加者それぞれが、多くの気づきがあり、
    また、講師の人たちから活力をもらったのが伝わってきました。
    「もっと、もっと多くの人にこの講座にであってもらいたい。」
    講座が終わり、部屋を出る多くの方から
    そんな言葉をもらいました。