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過去の活動

  • 新宿区協働推進基金一般助成事業【ゴスペルWS@余丁町小わかまつ学級】

    7月 10th, 2019

    新宿区の協働推進基金一般助成事業で『障がい者とともに輝く文化体験~インクルーシブ。共生社会を目指して~』が採択され、いろいろな障がいから、文化体験の場へ出向くことが困難な子どもたちへ文化体験を届ける目的に
    アウトリーチ事業を7月10日(水)
    余丁町小学校わかまつ学級へゴスペルシンガーのHALさんをお願いいたしました。
    わかまつ学級は、都内でも3か所しかない院内学級で病院内に学ぶ場が保障されているのです。開設され8年目になるそうです。
    多くの入院している子どもたちは先生たちの訪問指導を受けている中、単調な入院生活の中子どもたちが学ぶ場があるということは素晴らしいことだなと思います。
    事前に担当のとまる先生とは打ち合わせもしましたが、
    スッタフや持ち込むものは、手洗い、マスク着用、持ち込むものはすべて除菌などして入りました。
    どんなことがされたかは、すでに講師のHALさんが書いてくださっているので割愛させていただきますが、子どもたちが一緒にシェーカーで参加しながらリズムをとったり、積極的にアイディアだしをしたり、先生や校長先生も一緒になってセッションし楽しく最後にはThis little light of mineの曲をみんなでぐるぐる回りながら歌い踊り、何度も何度も「もう1回~」とまるで盆踊りの様にみんなの顔が輝いて紅潮して楽しい一日でした。普段学校へ届けるのと変わらない子どもたちの様子にこちら側も緊張がほぐれました。
    こういった文化体験活動を届けるのは非日常なのですが、翌日6年生の男の子が「ネバーネバー」と作曲した納豆の歌を歌っていたなんて話を聞くと日常に変化をもたらすこと、嬉しいもんです。
    この事業実現に多くの人が関わってくれました。
    相談し、すぐ様々な各所へ電話してくれた酒井教育長。
    私たちを信用して受け入れてくれた余丁町小学校の校長先生やわかまつ学級のとまる先生。そして女子医大のみなさん。
    このWSのまず一番に思い浮かんだアーティストのHALさん様々に準備してくれて感謝感謝。
    何よりも子どもたちへ感謝。
    後日談として、この学級も治療状況や入院日数の状況で子どもたちが在学も変動があるそうですが、5月の段階で在学児童がいないとその一年は存続しないなんてことが東京都の教育委員会からは言われたんだそうです。
    新宿区がんばれ!がんばれ!
    私たちも音楽や文化体験がもたらす子どもたちへの変化や心の様子。このスペシャルあってもいいんじゃないかな。なんとかこれからも形にしていきたいです。