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過去の活動

  • H30文化庁事業【和太鼓】新宿区立落合第四小学校

    10月 25th, 2018

    H30文化庁事業【和太鼓】新宿区立落合第四小学校

    講師:露木一博さん 補助講師:樋口稔洋さん
    音楽の先生ご自身が太鼓を習われていたこともあり「授業が苦手な子でも、音楽の楽しさを知ってほしい」と和太鼓のリクエスト。
    10/25(木)4年生にお届けしました。

    太鼓の説明が終わると
    「バチはどんな持ち方でもいい。まずは叩いてみよう!」と声がかかると、子どもたちは好きな太鼓の前に並んで一斉にドンドン!ドンドン!
    思い思いに楽しんだ後は、掛け声をかけながら一定の調子で叩いてみる。
    「ドン!」「はっ!」
    音を合わせるのは意外と難しく、演奏者は掛け声が頼り。
    だから「はっ!」担当の順番待ちの人たちも気を抜くことはできません。

    休憩後、講師の実演を鑑賞しました。
    運動会以外はほぼ倉庫で眠っている落四小の太鼓ですが、露木さんがびっくりするほど大きく立派なもの。
    「せっかくなので」とその太鼓で演奏して下さいました。子どもたちは床からくる響きとともに、迫力の演奏を全身で感じていました。
    さっきまで“優しいお兄さん”だったのに、表情がきりりと変わって「別人みたいだぁ!」とザワザワ。
    本物に、生で触れるからこそできる体験です。

    気持ちの盛り上がりを察して、再び「好きな太鼓たたこう」の時間をとってクールダウン。
    その後は、太鼓の音をつなぐワークに挑戦。
    最終的には目をつぶって、隣からくる音だけを頼りにまたその隣へとつないでいく難しいワークへ発展しました。子どもたちが耳を澄ませて集中し、諦めずにつなごうとする姿は、とても感動的でした。

    子どもたちが書いてくれた感想には「楽しかった」「またやりたい」がたくさんあり、担当の先生は「やっぱり太鼓にしてよかったと思いました」とホッとされたようでした。
    また太鼓のレッスンを再開したくなったそうです。

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